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九宮格——盤の骨格

奇門遁甲は3×3の九宮格を基盤として使用します。各宮は方角・五行・数字の固定した対応関係を持ちます。

九宮の基本配置

巽(4)  離(9)  坤(2)
震(3)  中(5)  兌(7)
艮(8)  坎(1)  乾(6)

※ 数字は「洛書」の数(まほうの方陣)に対応します。

各宮の意味

方角五行主なテーマ
1(坎)流れ、知性、隠された事
2(坤)南西支援、協力、母性
3(震)行動、新たな始まり
4(巽)南東情報、移動、風
5(中)中央変容の中心
6(乾)北西指導者、権威
7(兌)西交渉、口、楽しみ
8(艮)北東停止、蓄積
9(離)可視性、名声、明晰さ

盤との関わり方

九宮格を頭に入れたら、次はその宮に割り当てられる複数の層——三奇六儀・八門・九星・八神——を理解します。

次章:三奇・六儀——天の記号